ロイシン 効果 筋トレ

ロイシンの筋トレへの効果は?

筋トレ

 

アミノ酸・ロイシンの特徴

 

筋力トレーニングの効果をアップさせるのに非常に有効なアミノ酸。

 

数あるアミノ酸の中でも、ロイシンは非常に重要な役割を担っています。

 

ロイシンは筋肉が作られる初めの段階で、筋肉を合成するためのスイッチとしての機能を持っており、
ロイシンが不足してしまうとたとえハードなトレーニングをしてタンパク質や他のアミノ酸をたくさん摂取しても効果が半減してしまいます。

 

また、肝機能を強化する効果もロイシンの特徴です。

 

人間が摂取する糖質の一部は肝臓にグリコーゲンという物質となり蓄積され、
激しい運動をするときにはこのグリコーゲンがエネルギー源として使われます。

 

さらに、お酒を飲むとアルコールの分解のため肝臓に負担がかかり、
肝臓が持つ本来の老廃物の代謝の機能を半減させてしまいます。

 

ロイシンは肝機能を高めることでつねに肝臓を効率よく機能できる状態に保ち、
体内の老廃物を輩出させるため筋トレを効率よく行う上でのコンディショニングに有効です。

 

 

1日あたり5gの摂取がおススメ!

 

このように筋トレに高い効果を持つロイシンですが、
トレーニングを日常的に行っている方の場合一日当たり5gを目安に摂取が勧められています。

 

食物から摂取しようとするとマグロ赤身100gで2g、
鶏むね肉で1.9g程度、プロテインでもカゼインプロテインで8.4g、
ソイプロテインで6.9g程度しか摂ることができないため、サプリメントで摂取することをおすすめします。

 

ロイシンのみのサプリメントも販売されていますが、
経済性を考えると他の種類のアミノ酸も含まれたBCAAのサプリメントがよいでしょう。